① 音声を聞きこむ
「出だしを聞いたら、ほとんど言えるよ」ってくらいまで聞きこむ。確実にすると②③が格段に楽。
② すらすら読める
①ができない場合はこの段階を念入りに仕込む。①ができた場合にはさらっとできるはず。
③ 日本語を見て英語で言える。
ぱっと言えるのが最低ライン。一度だけ言えるとか、そんなしょぼいこと言ってないで、何度も何度も練り込みましょう。
④ 日本語を見て英語で書ける。
この時点でやっと、鉛筆を。一度書いて、スペルミスがあれば鉛筆を持ってそれを繰り返す。theなど、細かいミスがある場合も、①からやり直し。口で覚えたほうが記憶は長持ちします。
⑤ 例文カードにする。
日本語を見て英語が言えるかをテストできるような例文カードを作る。